カメノコテントウ

むかし寒い季節に、とあるテーマパークのなかの建物の屋上で数百、あるいは千を超える数のテントウムシの集団越冬を見ました。その頃持っていたデジカメで激写し、後でゆっくり見直したら、ナミテントウの中に大きなサイズのが混じっていて、カメノコテントウだったようです。

まるまるの体型を作るために、台紙を縦横に丸めて癖を付けておきました。あー、この作り方は他の虫にも良さそうです。目は先端に小さな玉の付いているデザインピンを利用(玉のサイズは0.5となっているけれど、どう見ても10ミリあります。半径を表示しているのかな?)脚は0.5ミリの太さです。

模様は虫を形作る前のバラバラのパーツの時点で描きました。今までは組み立ててから描いていましたが平面の時に描く方が楽みたい。左右の模様がズレるリスクはありますがね。

ブローチピンを付けるとすると、このサイズが最小です。出来上がり約24ミリは実物のほぼ倍の大きさです。

大きくてパッと目を引きそうなのになかなか私の生活圏では見る機会のないカメノコテントウ。それは幼虫も成虫も主にクルミハムシの幼虫を食べているからなのですね。